WORK FLOW

設計から竣工までの流れ (住宅の新築の場合)

基本計画 1〜2ヶ月
STEP
 受付
  • 面談
  • 計画概要のヒアリング
STEP
 打合せ
  • 要望の聴衆
  • 敷地調査
  • 役所調査
  • 予算の確認
STEP
プレゼンテーション
  • 図面、パース等による提案
基本設計 2〜3ヶ月
STEP
 設計契約
設計契約
(JIA建築設計・監理業務委託契約書に基づく)
着手金(契約時)
STEP
打合せ
基本プランの検討
基本的な設計図面の作成
基本設計料(基本設計完了時)
実施設計 3〜5ヶ月
STEP
実施設計
詳細プランの検討
基本設計を元に実施設計図面を作成
実施設計料(実施設計完了時)
STEP
見積り提出
  • 施工業者に見積もり依頼
  • 新築住宅の場合は3社程度(ご要望により増減可)
  • CM分離発注方式の場合は各専門業者ごと3社程度見積りをとり、弊社にてまとめます。
STEP
見積り調整
  • 見積りの金額調整
  • 予算内の仕様変更検討
  • 施工業者の選定
  • 工事契約金額の決定
STEP
確認申請
  • 役所事前協議
  • 建築確認申請手続き
施工監理 5〜7ヶ月
STEP
工事着工
工事請負契約
地鎮祭
建築工事、現場監理の開始
工事監理料(着工時)
STEP
上棟
構造体の完成
役所中間検査
上棟式(任意)
工事監理料(上棟時)
STEP
竣工
役所完了検査
建物の完成・引渡し
竣工見学会(任意)
工事監理料(竣工時)

設計監理料について

設計監理料(円)=工事費(円)×料率(%)

設計監理料は、総工事費に料率を掛けたものになります。
料率は、設計監理料率表から定めており、建築種別や工事費により異なります。
工事費が大きくなるに従い料率は低くなります。

目安として、
新築住宅の場合は、だいたい総工費の10〜13%程度です。

設計監理料に含まれるもの

  • 意匠 設計料
  • 構造 設計料
  • 電気、設備 設計料
  • 建築確認申請 業務料
  • 工事監理 業務料

業務内容

  • 調査(御要望の聴取、敷地の立地条件等の考察、役所調査)
  • 企画プランニング(プラン、模型等による御提案)
  • 基本設計図 作成
  • 実施設計図 作成
  • 建築確認申請 業務
  • 工事費見積もり調整 業務
  • 工事監理 業務

その他の諸費用について

特に、新築する場合に必要なその他の諸費用についてまとめました。
ご参考下さい。

  • 申請費用 : 確認申請・中間検査・完了検査費用(公納金)
  • 調査費用 : 敷地調査費用・地盤調査費用
  • 登記等に関わる費用

Q&A

よくあるご質問とご返答をQ&A方式でご説明いたします。

全国どこでも対応して頂けるのでしょうか?

場所は問わずお引き受けしております。遠隔地の場合、設計監理料とは別途にご相談の上、交通費を申し受けます。(詳細は条件により別途お見積りいたします)

設計デザインに対する考え方は?

提案は自分の個性を出そうとするのではなく、ラジオをチューニングするように、施主さんや敷地に合う感じ、フィーリングを探していくという感覚です。
ご要望を出来るだけ多く聞き、これは基本として、その上で言葉にならない感覚を探していくことが大事だと考えています。そして、最後に最適な解答としての空間を見つける。
そして、不思議とこれが世界に一つの個性的な空間になっているものです。

自分の要望はどこまで受け入れてもらえるのですか?

私共の仕事は、まずお客様のご要望をすべて引き出すところから始まります。そこから、プラン、コストを見据えながら適切なアドバイスやご提案を行い、素敵な建築物を一緒につくっていきます。

詳しくは業務フローをご覧ください

設計事務所に設計依頼すると、設計監理費用が発生するので、総工費が高くなるのでは?

ハウスメーカーや工務店に住宅を依頼しても、設計に関する費用は必ず目に見えない形で見積に入っているので、設計事務所に依頼するとその分余分なお金が掛かるわけではありません。よく設計料は無料という形での売出しを見かけますが、必ず誰かが図面を作成し設計業務をしているので費用は必ず発生しています。

むしろ、設計と施工を別々にすることでチェック機能が働き、より良いものを安く創ることができるようになります。

打合せは、何回くらいするのでしょうか?

回数等は、特に決めていません。
より良いものを創りあげていくために納得がいくまで何度でも打合せさせて頂きます。

相談をしたいのですがどうすればいいのでしょうか?

まずは、電話・メール・お問い合わせフォーム等で、御連絡を頂き一度事務所の方にお越し頂くか、又はお伺い致します。お客様の考え方・趣味思考を出来る限り伺い、また私共の仕事の取り組み方等を御説明させて頂きます。
初回は顔合わせ程度と考えてお越し頂けたらと思います。 (初回は費用は発生しません)

相談するにあたって何か準備しておく必要がありますか?

土地の資料等をお持ちください。
また、実現したい思いやイメージ、重要視されている点、ご予算等をお聞かせ下さい。

正式に依頼する前に、検討のための図面を考えて頂けますか?

初回、事務所にお越し頂いた際に、簡単にお話を伺った上で、設計依頼を検討いただくためのプレゼンテーションを作成いたします。
その後、ご提案内容の方向性を御確認の上、設計契約のご判断頂きます。

敷地が決まっていないのですが相談できますか?

もちろん可能です。

敷地についてや、予算のバランスなど、様々な視点からアドバイスをさせて頂きます。 (敷地を一緒に拝見させて頂くケースもあります)

店舗やリフォーム等も設計して頂けるのでしょうか?

もちろん可能です。
住宅に限らず様々な用途の建物を設計させて頂きます。

予算についての相談はしてもらえるのですか?

もちろん可能です。
御希望の予算を考慮した上で最大限の提案を作成致させて頂きます。

完成までどのくらい時間がかかりますか?

一般的に個人住宅を例に挙げますと初回ご相談から完成まで約一年程度とお考えください。ご都合により相談して頂ければ調整はさせて頂きます。

設計業務・工事監理業務について教えて下さい。

設計には基本設計・実施設計と2段階に分けられます。

基本設計は、建物全体の仕様を決めていく作業になります。建物全体の規模・構造・間取り等の決定等が、それにあたります。計画スケジュールに余裕のある方は、この時点で、工務店に概算見積を依頼することも可能です。全体の大枠のコストを把握することが出来ます。

実施設計は、基本設計をもとに、さらに、詳細を詰めていきます。内部の仕上げ・家具やキッチンの打合せ・照明計画・設備機器など決めていきます。この時点では、構造に関わる変更は基本的には出来ません。

次に、工事監理業務になりますが、実施図面を元に、工務店や建設会社などの施工業者に見積りを依頼し、その金額をチェックします。そして、お客様と施工業者間で工事契約を結び工事が始まると、お客様の代理として工事が図面通りに施工されているのかをチェックし、施工業者に指示等を行います。週に1〜2回程度現場に行きます。また、工程ごとにお客様に報告致します。

どのタイミングで費用が発生するのか教えて下さい。

最初のご相談のタイミングでは、お客様のご要望や敷地の状況など把握すること、また、私達の人柄や作風を知って頂くことを目的としていますので、料金の発生はいたしません。次に、プレゼンテーションを行い、方向性をご確認頂き、私達と家づくりを進めて頂けるかご判断下さい。

その後、互いに問題がなければ設計・監理契約を結びます。この時点で、着手金として契約金の10%を頂いております。

次に図面作成になるのですが、基本設計完了の段階で30%、実施設計完了で30%頂いております。

工事開始後、着工時に10%、上棟時に10%、建物のお引渡し時点で、最終金10%(追加工事等の設計料は最終金にて調整)を頂いております。

また、ご都合により相談して頂ければ調整はさせて頂きます。

家具等のデザインもして頂けますか?

もちろん可能です。造付け家具からキッチンまでいろいろと対応しております。

施工業者はどうやって決めるのですか?

工事の規模や工法、地域を考慮し、最適な2~3社程度に見積もりを依頼し、それを元に決定するのが一般的です。

また、CM分離発注方式という方法も最近は増えております。

これは、職人さんたち各専門業者を集め直接工事をするやり方です。少々手間は掛かりますが質を落とさず施工費は確実に下がります。専門業者のまとめ役を工務店に変わり設計事務所が行う形です。

どちらの方法も弊社にて対応可能です。

地盤調査費用について教えて下さい。

地盤調査は、戸建住宅ではスウェーデン式サウンディング試験と言い、土地表層部の地耐力を調べる検査が一般的に行われています。計画内容等によっては、ボーリング試験等が必要な場合もあります。

構造は安全ですか?

はい、もちろん安全です。構造的に安全性の高く、耐震性も十二分に確保されている安心な建物を提供しています。木造を含む、総ての新築計画で構造家とコラボレーションして設計を行い構造計算を行って安全性を確保しています。また、監理業務の中では、何度も現場で厳しい検査を行い、問題が有れば必ず是正することで、構造面の安全性を担保しています。