
湖畔の家
神奈川県相模原市/住宅/38坪/木造
CONCEPT
北側に湖を望む湖畔に建つ住宅である。この場の環境を生かしながら、ご要望と掛け合わせ全体を構成した。
形態はシンプルな切妻屋根で覆いその中に中間領域を挿入し外部との緩やかな繋がりを。奥行き感を演出したアプローチから落ち着いた玄関その先の中庭を望むセカンドリビングへ。
ここは階段室も兼ねた南の日射を取入れる場として、また床を下げ中庭と繋がる落着いた居場所、薪ストーブを備えた家族の憩いの場。中庭はルーバーにより視線を遮り中間領域を創る。
落着きのある寝室からはプライベートなテラスとお庭が第2の居場所に。
明るい中庭を望みながら2Fへ、勾配天井のLDKそして和室、ロフト、テラスへ。湖を望む北側に開く開口と大きなテラスで外部との繋がりとこの場特有の心地良さを与える。
また小上がりの和室は居場所としてもイス替わりにもなり生活の多様性を与える。この敷地の場所性と生活スタイルを生かしながら、たくさんの居場所、心地良さ、多様性を盛り込んだ湖畔の家です。
- 書籍「住まいのデザイン集」掲載







































